日本のガムってすごい

日本にいると気がつきづらいけど、やっぱり日本の食品はとても繊細でディテールを感じるわ～。ロッテのキシリトールガムの味の種類を思わず検索しちゃったよ。「ライムミント、フレッシュミント、ブラックベリーミント、エアミント、グレープ、ピーチ、クールハーブ」キシリトールガムの味の種類だけで7種類もあるよ。そして100粒くらい入っているボトルももちろんある。数あるキシリトールガムの中でも私が気になったのが、明治のキシリッシュ レインボーアソートボトル。フルーツキシリトールガムでレインボーとネーミングされている通り、ブルーベリー、グレープ、カシス、ストロベリー、オレンジ、レモン、ライムの7種類のフレーバーが入ってる。こんなガムボトルがあったら、カシスとオレンジと一緒に食べたり、おもしろいのになぁ～。旦那さんに、「もし日本みたいな100粒くらい入ってるキシリトールガムボトルがあったらどうする?」と聞いたら、「3粒くらい一緒に食べる!ぜいたくしたいも～ん!」なんと貧乏的考え、て言うか「ぜいたく」という言葉、よく知ってるね～とそちらのほうに感心してしまった。そうだ、いいこと思いついた!秋に遊びに来る友達にキシリトールガムのボトルを4,5個、持ってきてもらおう!それを今年の旦那さんへのクリスマスプレゼントにしちゃお～っと!安上がりでありがたい、ありがたい(笑)

キシリトールガムが最高のクリスマスプレゼントになるに+1!


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ガムが恋しい?
「あ～ぁ、なんで日本にあるような切れ味抜群のラップとか、もうちょっとバラエティーのあるお菓子とか、ないのかねぇ。油揚げも欲しいしなぁ～。あ、こんにゃくも欲しい。」なんてひとりでブツブツ言っていたら、旦那さんが、「焼き鳥とカラオケとこんにゃくとキシリトールガムがあれば、僕の生活は完璧なのに」と言った。なんだ?このチョイス。まあ、どれも大好きなものよね。焼き鳥もこんにゃくも、それにカラオケも。でもキシ
バラエティが乏しいのよね
ある日、スーパーに行った時、旦那さんが言っていた言葉をふと思い出したので、こちらのスーパーのガムのラインナップをちゃんとチェックしてみる事にした。まずはボトルタイプと･･･やっぱり、ない。どれも12,3粒入っているようなタイプのパッケージで単品または3個セット、5個セットというものばかり。どれどれ、味の種類はどうか･･･フレッシュミント、スペアミント、グレープフルーツ、ベリー、シナモン、グレープ、
実際、買ってみる
スーパーでグレープフルーツとフレッシュミントをひとつずつ試しに買ってみた。スーパーを出て、早速グレープフルーツのパッケージから一粒、試食。うっ、硬っ!まわりの砂糖のようなコーティングが硬いし甘い～。そして中のガムもなんだか硬い。味は普通のミント(笑) そして30分もしないうちに、味がなくなっちゃった。早いな～ 物足りない感じがして、ついついもう1個。でもコーティングが硬いし甘い。こんなところまで甘
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